シャムロックの花言葉(期待度 B)
ダークな世界観よき
未来ラジオと人工鳩(期待度 A)
SF大好きオタク。前作はシナリオ掘り足りなかったが、果たして。
見上げてごらん、夜空の星をIF (期待度 B)
PULLTOPって人気タイトルはFD二つくらい出すけど、ころげてはそこまで評価高くないので期待度はこの程度。
まおてん (期待度 A)
6月の本命かな。
ラプソディックホリデイ (期待度 C)
今回はレビューというより紹介。
というのも、本作はvol3まで出ているが完結していない。なので評価のしようがない。
しかし非常に面白く、vol1はdmmだと半額で1000円未満という格安価格セール(今もあるかは知らん)なので、是非やって欲しい。
という宣伝。
実はリドルジョーカーと並行でやってました、しきっこです。
リドルジョーカーでエッチシーン乱発してきてオチンチンがシコリ疲れてしまったので箸休めみたいな感じで進めてました。
では、いつものあれ書きます。
良い点
・羽矢の選択肢がよかった
エロゲやギャルゲをする前はその選択で先が決まるもんだと思ってたけど実際にやってみると案外そんなことない。
しかし、羽矢のBadと正規ルートを分ける選択肢は先の未来を決める選択肢になってていいと思った。羽矢かわいい。
・いい事件あり
共通のやつと羽矢のやつはなかなか面白かった。特に一つ目は完全に自分たちと犯人の敵対する図式ができあがってたので。
あとはTRUEの一連の騒動かな。
・TRUEルートがすべて
今作の全てがに詰まってる、集約されている。
個別エンドとそれぞれのBADエンドはTRUEルートへの布石といった感じ。
特にどの順で進めてもいいけど、TRUEの確信に一番触れているのは千歳ルートなので最後した方がいいと思う。
それと最後の個別終わった瞬間TRUEへ直行なので、事前にbadは見ておくこと。
終わり方もハッピーじゃないけど、すごくいいCGだった。
・かわしまりの(透子ゲー)
どのゲームでもサブ、メインに関わらず存在感半端ない。素晴らしい。
今回も透子がすばらしかった。
・作画
シルキー語るなら避けては通れない。ここより優れた塗りしてるとこ見たことない。
作画自体も素晴らしいんだけど、塗りがめちゃくちゃきれい。
悪い点
・個別が短い!
一人一事件って感じなんだけど短すぎる!せっかく一つの山超えてキャラに愛着持ったと思ったらすぐエンディング。普通は山超えて深まった絆にもう一つ悲劇ぶつけてエンディングがエロゲの王道なんじゃないの?さすがに短すぎた。
トゥルーにはそれが見られたが、個別を少し軽視?してるのかな。
・優衣ってキャラ
マジで終始うーんって感じだった。人の気持ちに簡単に土足で入ってくるし、個別ルートはいきなり「え、キス?」「もうセックス?」って展開やしで不快だった。
性格も別に好みじゃない典型だし。
・エッチ
上のと被るとこがあるんだけど、全体的にえっちまで早くね?
羽矢と千歳はギリ理解の範囲内だったけど、優衣のえっち導入は無理矢理かなぁ。
僕が色眼鏡で見てるのだろうか?
なんしか全体的に良くはない。
あとシルキーってエロにも力入れてる気がしたけど、今回はかなりあっさりしていた。
邪魔になるっちゃなるんだけど、なかったらなかったで肩透かしくらってしまった。
今作はシンソウノイズと違ってプロファイリングと見えてきた証拠とを照らし合わせて捜査をする感じだった。
僕は現場の物的証拠から推理するシンソウノイズみたいなのが好きだったから、そこは少し残念。
学生捜査員制度でランクがあったみたいだから、そのあたりを掘り下げたり他の捜査員のチームとか出したほうが厚み出るのかなぁと思った。
トゥルーするまではあまりいいとは思ってなかったけど、トゥルークリア後はなんとかシルキーに期待していたラインになんとかといった感じ。
かわしまりのはいい。
どうも、しきっこです。
ついに来ましたね。
今作の声優の顔触れは少し予想外。
秋野花とか、サブやってた花園めいがメインくると思ってましたね。
桐谷華は生き生きしてるなぁって印象でした。
良いところ
・いつも通りのシステムと声、作画
システム面と声、作画は業界内でもかなりのハイクオリティー。
特にあやせの表情はかなりよかった。
桐谷華もたくさんゆず作品に声を当ててきたけど、その中だと僕はあやせが一番好き。
・ありえんえっちさ
あれ、ゆずソフトさん僕の脳内読み取りましたか?
それくらい僕の好みだった。(射爆)
例えば眼鏡ぶっかけやちっパイズリ、挿入中のアナル弄りなど。女の子にかわいいって言われたい系男子やし、「女の子だって……そういうの、興味あるんですよ?」ってシチュエーション大好き侍やし、「男の子だもんね」って性欲を認めてもらいたい、にんげんだもの。
どのゲームでも言えるけど、一人二人くらいはそんなに好みじゃない子がいるんですけど、本作はサブまで含めてみんなに中出ししたいなぁって思えましたね。
それと話し変わるけど、僕が桐谷華初めて聞いてから6年の月日が経ってるんですよね。
ゆず前作のレナはあまり好みではなかったので、それ以降桐谷華が出てる作品はMIBUROくらいで二年間くらいピュッピュしてなくて、ついに""慣れてしまった""かなと思っていました。
が、それも杞憂でした。あやせと死ぬほどセックスしてしまいましたね、タハハ……w(ヒロインの中でダントツ)
・キャラがツーベース以上
上でも少し書いたけど、これは良くも悪くもってとこなんだけど、捨てキャラ、いわゆる好みじゃないキャラがいなかった。
ただ逆に過去ホームラン飛ばしたことのあるキャラほどのめりこめるキャラもいなかった。
あやせはかなりいい線いってる。
悪いところ
・茉優の年齢……
茉優の年齢若すぎへんか?こういう設定ならば20は若い。
これだとまだ大学生で学生真っ最中だ。
僕としては22~3歳にしてほしかった。というのも、まず主人公と5~6歳差というのは小学生の六年間に接点がないので流行などが合わないことから、少し世代が違って「私なんて……」に説得力を持たせられる。
それともう一つ、こちらのほうが大きい理由なんですけど22歳とはストレートだと大学卒業して社会人一年目という年齢であるということです。
僕自身23歳なんですけど、この年になってきてようやく10代とは明らかな差を感じるようになってきたので、なおリアル感があって興奮するのに……。
本当にここだけは譲れなかった。
あとお酒飲むシチュエーションは茉優ルートでするべきでは?
例えば……そう、酔ってエッチするとかね。
お酒を飲んで「酔っちゃった♡」
これはもちろん成人の特権であって、""お姉さんに任せなさい♡""プレイをするのにもってこいじゃないか(憤怒)
・いつものストーリーより……?
天色ほど悪くはなかったけど、サノバとかほどでもない。
なんなら似た系統のドラクリのほうが僕は好みだ。
あやせと茉優はこの物語の根幹であったりだとか、一番この物語で書きたい内容に重きを置いていたため、そこそこストーリー展開に幅があって、事件の規模もそこそこだったが、羽月なんかは浅くて狭い。ほんとにメインヒロインの一角?
しょっぱいイタズラに小さい動機、事件の舞台が学園内で収まるなど事件のスケールが小さいし、世界も狭い。
七海は普通の萌えゲー。
サブの千咲のイチャイチャするだけの内容と似たり寄ったりは酷い。
全く盛り上がらずに、しゅきしゅきぴゅっぴゅしてたら終わった。
これは私事なんですけど、社畜の時よりエロゲできてなくて三月のやつまだ消化できてない。
なんでパッと見CGとかキャラで興味ある子以外エッチシーンスキップして後で"使おう"と思ってるんですよ。
なので見落としてるだけかも知らないけど、誰かアナルセックスしてた?
たしか千恋*万花でもなかったし、そろそろ切れそう……。(僕のお尻が、じゃない)
アナル大好き魔神なので、アナル弄ったら突っ込めよと僕は思う。
見落としてたら、この記事にコメください。シコりに行きます。
それにしても、あやせのエッチシーンいい。
僕の大好きなバックを後ろアングルと前アングルの両方から楽しめる。そしてどちらも素晴らしい作画。
前者の時はイキまくって意識朦朧にさせられるやつ。好き。
ただ後者のシーン、先生が来てしまって見つかっちゃう!ってなってバレる羞恥心が作用してイッちゃうやつ。僕ももちろん大好きなんだけど、そのイッた膣の収縮で主人公も射精しろや😅
たぶん全人類がそう思っただろう。
ロリっ子ってあんま興奮しないけど、「いひひ〜」って笑う子をあんあん言わせるのめっちゃ勃起した。
それと、性知識のない女ほど嫌いなものはないけど、千咲は知識を持っており普通にちょくちょくストーリー内でもセリフとして言ってるのでしきっこポイント高め。
攻略のオススメ順は羽月と七海を先にやってから茉優→あやせってやると補完しながらできると思う。千咲はお好きなタイミングで。
僕は茉優→あやせ→略とクリアしたんですけど失敗でした。
もう物語の全容知ってる上でひたすら関係ないイチャコラだけをダラダラ見てしまう地獄だった。
このゲームはあやせによって支えられているので、彼女が苦手ならまず合わないと思う。
ここまで割と酷評してるとおり、今作は僕の中であまり評価は高くない。
蛇足として書いておくと、僕の好きなゆず作品はドラクリのーぶるサノバ。
ダメ出し多いけどプレイしながらメモって書いたからで、わりとどのゲームでもいろいろその時に思って忘れたみたいなの多いです。
ではバタフライシーカーの記事で会いましょう。
たぶん近々あげます。
はじめまして、しきっこです。
2018年もすでに3月を迎えていますが、オタク諸兄はいかがお過ごしでしょうか?
今年もいくつかエロゲをプレイしていますが、みなさんは去年のエロゲ満喫しましたか?
今回は、まだ満喫できていないあなたへ睡眠時間と命を削りながらプレイした僕がガチ恋した女の子たちを紹介したいと思います。
ニュートンと林檎の木から、アリス。
んー、100点!w
ルリのかさねより、菊正宗依知子。あだ名はいいちこ。
自分の存在価値を見つけるためにひたすらバイトをするアホの子。
この子のかわいさはこの画像一枚に凝縮されている。
MakingLoverの北大路可憐。
正直、これプレイしてた時はね、ガチ恋してました。
プレイ時は一人暮らしだったんですけど、思わず仕事帰りに「可憐、ただいま~💛」って言っちゃいましたね。
しかも性癖まで僕と一緒。美少女がムダ毛に言及してくれるの最高に興奮してしまった。
北見立花、最高あいしてる。
夜巡る、ボクらの迷子教室の小清水はやて。
まず、はやてって名前が可愛い。
らき☆すた世代のオタクなので”かがみ”や”つかさ”みたいな、中性的な名前大好き侍。
ツンデレでだらしなくて料理できなくてめちゃかわいい。
僕は多少料理ができるので養ってあげたいですね、グフ。
ノラと皇女と野良猫ハート2、アイリス・ディセンバー・アンクライ。
声だけで勃起してしまう。
アイリスとエッチすると、子宮にいたころを思い出してしまう。
サクラノモリドリーマーズより、秋津まどか。
自転車によって引き締まった太ももと腰。
しかし長いものに巻かれない、自己主張の激しいおっぱい。
初々しいおつきあいって感じで、おじさんキュンキュンしてしまった。
MIBUROの芹沢鴨。
史実知ってる人ならわかると思うんですけど、メインルートないんですよね。
なので、こんなカットしかなかったです超残念。
歴史上、とても乱暴なんですけど今作ではそれだけでない面もあってなかなか魅力的でした。
たまに笑顔の立ち絵あるんですけど、オタクなのでコロッと落ちてしまった。
おぎゃあっバブブバブ!
ダァダァー♡うっうぅ~キャッキャ♡
おぎゃあばぶばぶばぶぅ~♡
どうも、しきっこです。
ようやっと、金色ラブリッチェをクリアしたので感想書いていきたいと思います。
話に直接関わりのないところは普通に書きます。
いいところ
・玲奈かわいい
玲奈の「〜かよ!」って話し方が可愛い。
女の子が下ネタ話すの大好き侍やから、玲奈の下ネタ話で抜刀しかけた。
某ルートで生理で貧血になってる玲奈尊すぎる。最高すぎてサイコショッカーになってトラップカード無効化してしまった。
・作画が良き良きの良き
はつゆき以来のサガプラプレイだったが全体的に作画のレベルがすごく上がっていると感じた。
特に口の作画。立ち絵含めて素晴らしい出来だと感じた。
他にも理亜の初フェラCGはかなり気合入ってると感じた。
・音楽良き
opがとても良く、基本エロゲOPは全く聞かない僕が超絶珍しくFUIIが携帯に入っている。
・エッチシーンの充実
アナル大好き太郎もにっこりのアナルプレイ。
サブキャラまでしっかりエッチシーンが作られており良かった。
また、そのぶん消化するエッチシーンや話は増えるのだが、捨てキャラみたいなのはおらず全員可愛かった。
みんなオチンチンを「可愛い♡」って言ってくれるので最高でした。
・タイトルはなかなか合ってるのでは?
全員金髪って押し文句とかメーカーのイメージを上手く活用して作品の質を上げてたんじゃないかと思った。普通に理亜ルートするより、萌えゲー全面に押したところがやる方がギャップによる上げ幅大きかった。
悪いところ
・野球設定がもっと欲しかった
熱い展開好きなんで、もっと主人公が打ち込んで怒涛の展開!みたいなのが欲しかった。主人公の最終目標というか、何をしたいかってのがどのルートでも薄かった。
例えばベタなところだと苦難を乗り越えて野球復帰とかさ。一番野球設定を使っていた玲奈ルートなら、復帰じゃなくてももっとできたと思うんだけど。
ややネタバレありのため行間あけ
・城ヶ崎の3p何とかならん?
せっかくのアナル枠だったのに導入が雑すぎて玲奈の邪魔をしていると感じた。そもそも僕はピュアピュアオタクなので、なし崩し的にセックスして「お互い好きだったみたいだし……付き合ってみちゃう?」みたいなの好きじゃないのに導入の仕方がさらに雑すぎて泣いた。
城ヶ崎と主人公も実は幼馴染みでさらに主人公が初恋相手って設定も一ミリも意味をなさなかったのも謎。
理亜と親密な城ヶ崎のルートを作るために理亜の設定自体には触れさせないようにするためじゃないの?
こんな雑に"オタク黙らせるためにエッチシーン作っておきましたー"ってするなら、「あ、あなたがイチ!?」→「あんな庶民なんて……っ」→主人公がんばる→イチ、ずっとしゅきでした♡って王道展開で一つルート作ってくれや。
感想としてはこんな感じですかね。
感動はしなかったけど、なかなか本気出した作りだなってのはわかった。
設定をうまく使えてない部分が目立った。
では、今回はこのへんで。