どうも、しきっこです。
今回はタイトルにもあります千恋*万花のレビュー的なのを書きたいと思います。
といっても、一回完成したときにブラウザが落ちて全消去くらって書き直してって感じで、今書いてるので簡単にだけ書きます。
本筋のネタバレは書きませんが、その他のキャラ設定やストーリー本筋以外の内容は多少書きますのであしからず。ゲームを楽しむには差支えない程度であると考えていますが、気になる方はブラウザバックして終わったら五億回くらいアクセスしてください。
※アダルトゲームのレビューのため、たまに不適切な表現があります。
まず僕個人の今作の評価は批評空間基準で78点くらいです。
良かったところ
1,CGがいい
毎回のことですが僕は萌え豚なので、こぶむりのイラストが好きなので満点です。
立ち絵やCGで表情がかなり変わるのも良き。
2,システムがつかいやすい
何年か前からあるマウスでオートとか設定して操作できるのはぶっちゃけあまり使いませんが、お気に入りボイスやフローチャートはありがたい。あと、地味に選択肢までスキップとかはないことがあるので高評価。ここも毎回良いので継続してほしいですね。
3,声とキャラがいい
ゆずは流行りの声優を使ってくれて、萌えゲー最大手なので100点満点です。
特に個人的に好きな遥そら、小鳥居夕花、桐谷華(名義は違いますが)が出ているのは見逃せません。ムラサメちゃんの人は初でしたが、キャラにフィットしていてよかったです。芦花姉にバブみを感じますね。
点が伸び悩んだのは上記のように、いつものゆずソフトのいいところレベルで終わったことです。それでも少し高めなのは3番が今作は良かったからです。
悪かったところ
1,いつも通りすぎた
先ほど述べたように、いつも通りのヒット作、良作どまりに落ち着いたところ。
2,全体的にエッチがノーマル気味
僕が射精して気を失ったりしていなければ、アナルプレイなかったですよね。僕は好きで期待していたので残念です。それ以外にもゆずといえばラブラブえっち+ややアブノーマルプレイがあって楽しめたのですが、今作はそれが少なく感じました。でも抜きました。
3,イベントCGの右下に邪魔なのがあること
消し方あったら教えてください(血涙)
4,芦花姉のえっちが三回だけだったところ
最後に僕のお気に入りの2人について少し書きます。
本編以外のストーリー部分に触れます。
常陸茉子
僕は茉子に一目惚れしました。
黒髪、えっち、太もも、忍び装束、cv小鳥居夕花。
こんなん惚れるなってほうが無理ですね。個別ルートでは終始処女感120%で良さみが深まりました。
口癖の「あは」は”あ”と”は”をハッキリ発音せず、「ぁはぁ~」みたいな発音でかわいく、これには声優さんの演技に拍手ですね。「やーらしー」ってジト目で言ってくれる点も良き。
個別ルートでは「オナニーなんてするんじゃなかった!」って連呼するシーンが好きです^^
惜しむらくは3回目のエッチシーンのくっ殺えっちがすぐに終わってしまったところですね。僕はレイプモノがそこまで好きってわけではないのですが、和漢レイプは大好物なのです。それがすぐさま終わってしまって悲しかったです。
アフターの4回目のも太ももコキはナイスなのですが、欲を言えばセックスのCGではアングル変えてほしかったです。前戯のがある都合なんでしょうが残念です。(フェラのアングルは100点です)
芦花姉
サブキャラの芦花姉。
僕はゆず作品は購入確定しているので、ネタバレとかしないように公式サイトをみていなかったのでストーリー進めて初めて見ました。泣きボクロが尊い……。
僕に姉はいませんが、思わず「おねぇちゃん……」と呟いてしまいました。
当たり前ですがサブキャラなのでいくら可愛くてもサブキャラです。メインキャラにはなれません。この手のかわいいサブキャラは攻略できないことが多々あります。そこで、僕は急いで攻略できるか調べました。
しかし、そこは天下のゆずソフトです。オタクのワガママなど百も承知と言わんばかりの攻略可でオタクの僕もにっこりです。
「どうせ、いい歳して処女ですよ。マンガ読んで想像してるだけの干物女ですよ」ってセリフにときめきました。年上で可愛いお姉ちゃんがこんなん言ってたら惚れるしかないでしょう。
茉子にも言えますが、僕は典型的なキモオタなので処女ビッチが大好物です。
えっちシーンは3つとも100点満点です。処女のお姉ちゃんにリードしてもらうのは全人類の希望です。何故3回だけなのか!
他にもいろいろ思うとこはありますが、疲れたので今回はこのへんに。